三重県でオコゼを懐からチラリと見せて爆笑するお祭りがある。
山の神「笑い祭」そんな記事を見て
「何故、オコゼは笑われなきゃいけないのだろう?」そこから興味が湧いた。

笑い祭の由来は、山の神と海の神の喧嘩が発端のようだった。
山の神と海の神が矢浜(三重県尾鷲市)で出会い、
山の神チーム(山の動物)海の神チーム(海の魚)の数を競うことになった。
結果は同数。
引き分け………(平和的解決)になるかと思われたその時!
海の神チームに属す、オコゼがひょっこり姿を現したのだった。
誰も予想していなかったオコゼの登場によって、
山の神チームが敗れるというどんでん返し。

負けた山の神を慰めるため、矢浜の人々がオコゼを持って山に入り、
「こんな醜い生き物は魚ではありません!」
という意味で笑い飛ばすようになった。
そんな伝承から林業の安全と豊作を祈るお祭り、
それが「笑い祭」なのだそう。
- 空気を読まずに出て来てしまうオコゼ
- 人々から勝手に海の神チーム除外扱いされるオコゼ
- 醜い姿と笑われて自分の方がマシと安心材料にされるオコゼ
OKOZEも辛いと思う。
